紫外線を甘く見てはいけない!紫外線が人体に及ぼす悪影響とは?

紫外線を甘く見てはいけない!紫外線が人体に及ぼす悪影響とは?

太陽の光である紫外線は、人間にとってとても重要なものです。しかし人体に対して良い事ばかりではなく、悪影響を及ぼすものでもあります。

では具体的に紫外線はどのようなデメリットがあるのかというと、まずは日射病になったり、頭痛や吐き気をもよおしたりします。

これらの症状は涼しい場所に移動して安静にしていれば回復しますが、日光を浴び続けると体内のメラニン色素が増加して肌が変色し日焼けをしてしまいます。

そして日々の暮らしの中で少しずつ蓄積されていき、それが原因で老化が促進されていきます。

長時間浴び続けると水ぶくれしたりヤケドになったりしますし、皮膚細胞を傷つけ老化が早くなったりし、色素沈着を助長してシミやシワ、そばかすやたるみも増えるだけでなく、髪の毛もダメージを受け、切れ毛になったり枝毛になったり脱毛したりもします。

紫外線は最悪皮膚ガンを引き起こすことも...

紫外線を大量に浴び続けることで、最悪の場合、皮膚がんを誘発してしまう恐れもあります。

紫外線を浴びると皮膚の遺伝子が傷つけられ、その大半は修復されますが、沢山浴びてしまうと傷付けられたところが治らなかったり遺伝子の修復がうまく行かずに皮膚がんを発症させてしまいます。

特にオーストラリアのような日差しが強い気候で、紫外線に弱い白人の人たちは日焼けによる皮膚がんを発生させ、その発生率は世界一で数も増加傾向をたどっています。

日本人も決して紫外線に強い遺伝子を持っているというわけではない為、強い日差しには注意する必要があります。

白内障など目の病気のリスクも高くなる

他にも 白内障など目の病気にかかりやすくなります。白内障になると眼球が白く濁ってしまい視力も低下してしまいます。

年配の人がかかりやすい病気と言われていますが、長時間日光を浴び続けていると若くても発症する恐れがあります。

そのほか、紫外線は体内に活性酸素を発生させてしまいます。活性酸素とは分かりやすくいうと、体内の物質を酸化させて劣化させてしまう物質です。

これが発生すると血管に障害を持たせたり、ガン化や老化を促してしまうので非常に良くないです。

外出時は天気に関係なくしっかりと紫外線対策をしよう

こうした悪影響を受けない為には、しっかりと予防する事が大切です。出来るだけ外出の時は太陽の光を浴びないように帽子や日傘をさし、肌も出さないような衣服を身につけると良いです。

また、日光から目を守り白内障や角膜炎をになるのを防ぐ為に、UVカット仕様のサングラスをかけると効果があります。しかし、ただの色つきのサングラスでは効果がないので注意が必要です。

そしてどうしても肌を露出するという場合は、日焼け止めをしっかりと塗るという事も非常に重要です。