話題の日焼け止めサプリって効果はある?なぜサプリで日焼け対策が出来るの?

話題の日焼け止めサプリって効果はある?なぜサプリで日焼け対策が出来るの?

日焼け止めといえば、従来であれば肌に直接塗ることで効果が出るものが大半でした。しかし、近年では飲む日焼け止めというサプリが登場しており、人気を集めています。

肌に塗ることで成分が紫外線の影響を弱める力を引き出し、肌が黒く焼けすぎないことに繋がる一方で、どうして飲むだけで効果が出るのか素人では理解に苦しむ部分です。

日焼け止めサプリに含まれている成分

特に国内の日焼け止めサプリに多いですが、主成分としてニュートロックスサンというものが配合されています。この成分はシトラスとローズマリーから抽出した成分が使われており、ポリフェノールの作用を得られます。

ポリフェノールには高い抗酸化作用が備わっていることから、摂取することで50%以上の紫外線による影響を抑えることができます。

紫外線ダメージを受ける皮膚は、細胞によって構成されています。

肌の表面だけにとどまらず、奥にある皮膚の細胞にも紫外線ダメージが届き、細胞を弱らせてしまいますが、抗酸化作用を持つニュートロックスサンを口から摂取することで、体の内部から細胞をダメージから守ることができ、結果的に日焼けしにくい体質を維持できるようになります。

飲む日焼け止めサプリが日焼けを防ぐメカニズムとは?

飲む日焼け止めですので、成分が体内に吸収されて、予防効果を発揮するには少し時間がかかります。そのため、飲むタイミングとしては外出時などの紫外線ダメージを受けやすい状態になる、30分前に摂取するのが適しています。

海水浴や山登りなど、紫外線ダメージを強く受ける環境に向かう場合には、4~6時間前に飲むと予防効果を高められます。

その瞬間に大量に飲むのはあまり意味がありません。サプリですので、継続的に摂取することで体質を変化させることができます。

日頃から習慣的に摂取していれば、日焼けしにくい状態をキープできます。

また、紫外線ダメージを受ける前だけでなく、受けた後にも効果的なサプリですので、十分な紫外線対策ができなかったときや、対策しても不安なときには、後から飲んでも構いません。

塗るタイプの日焼け止めとの併用が効果的

優れた作用を持つ飲む日焼け止めではあるものの、これだけに頼るのはやや不確実な部分がありますので、昔から親しまれている塗るタイプの日焼け止めを使ったり、帽子や日傘などを用いて紫外線を直接浴びないように工夫することが大切です。

併用すれば、紫外線によるシミやくすみ、シワなどのトラブルが発生しにくくなります。

基本的に副作用のないサプリではあるものの、妊娠中や授乳中の人は飲むのを控えることをおすすめします。