市販の日焼け止めを選ぶ際にチェックする項目とは?

市販の日焼け止めを選ぶ際にチェックする項目とは?

最近では、実にたくさんの種類の日焼け止めが販売されています。

スーパーやドラッグストアだけでなく、コンビニなどでも気軽に購入することができるのでとても便利ですが、種類が豊富すぎて、どのような商品を選べばよいのか迷ってしまうという人もいることでしょう。

市販の日焼け止めを選ぶ際に、チェックしたい項目とは、どのようなものでしょうか。

まずはSPFの値をチェックしてみよう

テレビや雑誌、インターネットでも、SPFということばを見聞きする機会が増えてきたようです。このSPFという数値の意味を正しく理解して選ぶことが、まずは大切です。

とはいっても、通常の生活をしているのであればあまり数値が高いものを選ぶ必要はないですし、反対にSPFの数値が高いものを肌に塗っておけば、一日中炎天下にいても全く日焼けしないのか、といえば決してそのようなことはないので、数値だけでなく、日焼け止めの仕組みを正しく理解しておくことが重要になってきます。

つまり、日焼け止めを塗っていても、日焼けするのは塗り方にムラがあったり汗や水に濡れることで、落ちてしまっていることが一番の原因ともいえます。

もし、プールや海水浴など水に触れることが分かっているのであれば、選び方にも気をつける必要があります。

水を弾くかどうか、肌への刺激はどれくらいなのかも要チェックポイント

たくさんの種類の中には水をはじく成分が含まれているものがあるので、そのようなタイプかどうかをチェックすると良いでしょう。

それでは、通常も汗で落ちないようにプールや海水浴の時に使う製品と同じものを選ぶべきなのかというと、日焼けから肌を守る成分が強いということは、肌への刺激も強いということになりかねないものです。

ですから、チェックする項目としては、使われている成分が肌に刺激があるものかどうかという点です。

一般的に、紫外線吸収剤という成分が含まれているものは価格も安く数値も高いのですし、肌に塗っても白くなりにくく、伸びがよかったり使い心地が良く感じられるのですが、肌に負担になるという意味では普段から肌が弱いと自覚している人や赤ちゃん、小さい子供は肌トラブルの原因にもなりかねないので、注意したほうが良いといえます。

そのような場合には、大人であっても、赤ちゃんにも安心と書かれた製品を選ぶのが安心です。

また、紫外線吸収剤を使っていても、それを特殊な技術でコーティングして直接皮膚に触れないような工夫がされている製品もありますから、チェックしてみると良いでしょう。